堀優衣

歌手。2000年10月12日生まれ。栃木県出身。慶應義塾大学環境情報学部卒業。とちぎ未来大使、あしかが輝き大使、佐野ふるさと特使を務める。中学生の時に「THE カラオケ★バトル」 (テレビ東京)の U-18「歌うま甲子園」に初出場初優勝。以降も同番組に出場し、2016 年に「春のグランプリ」優勝、2017 年・2018「年間チャンピオン決定戦」で 2 連覇を達成。2021年には「夏のグランプリ」を獲得し、番組史上最多12冠を獲得。2022年3月19 日に、フジテレビで放送された『青春アカペラ甲子園!全国ハモネプリーグ 大学日本一決定戦』では、慶應義塾大学代表ギンモクセイとして決勝進出を果たし、4 位の座に。TBSテレビ『林先生の初耳学』〜数珠緊ぎ歌うま大学生〜や「NHK NEWS おはよう日本」にも出演した。東京2020オリンピック聖火リレー栃木県出発式では「県民の歌」の独唱を行った。また、YouTube総再生回数5億回を誇る「クマーバチャンネル」の歌い手であり、1500名キャパ の単独ホールコンサートを成功させた。YHFC(堀優衣ファンクラブ)会員総数は、現在450名にも上る。他、ライブやYouTube等のSNSでも活動の場を広げている。特技は英会話、ピアノ、フルート。大学では音楽神経学の研究室へ所属し、感動する歌についての研究を行っている。母校の小中高一貫校「ぐんま国際アカデミー」は、授業の9割を英語で行っている。そのため、Jpop以外にも洋楽を歌うことも得意としている。高校3年時にアメリカの名門ボストンバークリー音楽大学へ5週間の留学を行い、高校卒業時には難関資格IB(国際バカロレア)バイリンガルディプロマを取得した。TEDxにも登壇した。

主催：社会人ミュージック

会場：https://shibuya-o.com/nest/